蒜山ツアーデスク活動報告

  ~西村ガイドの活動報告~


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2017年02月07日   登山に続いて初スノーシューに!
昨年登山のツアーにお越しいただいた方が父娘お二人でスノーシューにお越しです。スキーで鳴らした経験がおありなのですが、楽しんでいただけました。今日は3時間ほどの初心者・初級のコースでしたが、先日とはまた違ったコース取り・・お客様や積雪状況に応じてご案内するのがツアーデスクのツアーです ただの雪道を行くだけではありませんよ。それだけ変化があり、ちょっとした冒険もあり・・そんなツアーです。眺めも・・例えば・・この見事なたおやかな丘・・やさしい稜線・・ここを一歩一歩登っていく感じ、登り切った時の思い・・夏山では味わえないものです ガイドがいつも先導して道案内・・そんな無粋なことはしません。ガイドが先導すべき所は、ガイドが先に行きますが、 「だれも歩いていないところに足を踏み入れる感覚を大事に・・」との名目でけっこう先に歩いていただきます もちろんガイドがずっと先導すれば、ガイドの体力的に持ちません。ラッセルは交代しながらがやることが大事です。下は少し雪崩れてクラック・ひび割れが入ったところです。それなりの傾斜があります その斜面を尻セード!ちょっと勇気が要りますが・・思うように滑れないのがご愛敬ですが・・それがまた面白い・・スノーシューの面白さを知ってしまったとのご感想をいただきました。おまけに夏のリバートレッキングにも是非にと・・



2017年01月29日  初めてのスノーシュー登山に・・・
広島から女性お二人・・登山はそこそこ経験あり、でもスノーシ ューは初めてとのこと。昨日は快晴のベアバレーでスノボーをお楽しみ・・蒜山泊をされたので、朝8時集合で登山開始は8時半でしたね。「山麓ではなく登山を」とのご要望で、一抹の不安もお持ちでした。広大な牧草地の静かな雰囲気に思わず歓声が・・ 曇り空でしたが、時たまは晴れ間ものぞく、まずまずのコンデション!訳あって、登山道は選びません・・しばらくややきついですが、雑木林の中を登ります。一つはこんなものに出会えます。何をしているかはわかる人にはわかる・・ということです もう一つがこの景色。ここしばらくはこんなもの・・いやなかなかの絶景ですよね。でも吹雪いた後は息をのむほどの絶景になる時もあります。初めてここに立った時の感動は未だに忘れられません。下界を見下ろせばこんなふうです 今日は幸いなことに皆ケ山越しに、大山・烏の遠望もできました。東西に広がる蒜山高原・盆地が一面の雪景色です。山頂まではお天気が心配でしたし、それまでで十分満足されていたので六合目まで・・下りは・・やはり登山道ではありません。 やや滑りにくかったのですが、というか私はひたすら踏み固め役に徹しました。結構な尻セードのロングコース完成・・ということで、下山は早い早い・・所要時間はほぼ5時間でしたね。気になる方は、蒜山ツアーデスクのHPへどうぞ・・



2017年01月28日  津黒山山麓スノーシュー
今朝は冷えました・・昨日の午後の雨はさほど雪解けとはならず・・ホッ。早朝・・いや9時過ぎでも、枝に付いた雨か朝霧が枝に凍り付いて・・きれいでした。今日は県南から親子でのスノーシュー体験ツアー 津黒高原スキー場から登り始めて、あとは山麓を行きます。ガイドは三人、三班に分かれてあれこれ自然観察をしながらの散策道。全員まとまって話すと、多過ぎます。話始めるのに時間がかかったり聞こえない人が出たり・・それは避けたいのです 雨の後ということで、動物たちの足跡はやはり少なかったですが、確かに動物たちが雪の中を動き回っていることが確認できました。 で、今日はめったにない野生動物に出会えましたね。中央に見えるのは・・なんとシカです 私たちに驚いてちょっとパニックになってしまいましたが、少しの間そっと見守ってから、離れると斜面を登っていきました・・ホッ。大岩が露出しているところではツララがあちこちに・・山乗不動滝へは遊歩道が危険だったので残念ながらパス ツララの壁はまだ未発達でしたがあちこちにでき始めていました。遠目で見るだけになってしまいました。滝が見られなかった分、この尻セードで遊びましたよ。最初怖くて泣き出したりする子もいましたが、コツを教えてあげて、慣れてくると・・滑る滑る・・
インフルエンザで参加がキャンセルになった子どもたちもいました。またの機会に来ていただければと思います



2017年01月26日  蒜山山麓スノーシューの下見?・・・
 午後から観光戦略ワークショップへ。蒜山から久世まで約1時間ほど・・30分以上遅刻です。あと一回、2月2日で終わりますね。広い真庭市に観光協会が4つ、ない地域もある・・連携をどうするのか、組織再編なのか・・合併して10数年・・広すぎて簡単に一つにはなれないのですが、そろそろきちんとした組織形態を作る時期にきているようです。遅刻の原因は、朝のうちガイドがあったからです
今日は高校の先生方の研修会ということで、県内のど真ん中からお越し。朝はスノーシュー、午後はスキー場へということでした。バックヤードスノボー経験の方はお一人だけ。一人を除いて皆さん、スノーシューは初めて。生徒の皆さんに体験させるかどうか見極めるとのこと・・ガイドの仕方でどうなるか・・ちょっと緊張でした それにしても、この青空・・ずっと強い日射し・・朝は氷点下12度ほどだったのに、歩いているうちに汗が出ました。スノーシューを履くということはどういうことか、今日の雪ならどうなのか、アドバイスしながら実感していただきます。 スノーシューだからこそ、新雪だからこそできる遊びをいくつか提案・・これは、なかなか好評でしたね それなりに眺めのいい場所も、自然観察も取り入れて・・謎解きはそれなりに面白いと思って、考えていただきましたね。さすが、いい返答が返ってきます。初心者コースではありますが、ちょっとしたアドベンチャーも・・まあ、普通は行かないところですが、あえて・・アドベンチャーは誰しもドキドキわくわくするもので・・ 思っていたより疲れて、お腹も空いて・・汗もかくし・・3時間少しのツアーでしたが、私のガイドの結果や如何?果たして高校生たちにも体験させたいと思っていただけたかどうか・・。今日のような快晴に恵まれることは数日のみ、ほとんどは曇り空でしょうか、雪になることもありますから、判断材料はあれこれとお話しできたかと・・



2017年01月22日  山頂はホワイトアウト
お二人から要請をいただき、ツアー催行。研修を兼ねてツアーデスクのサポーターが二名。私を含めて5人での三平山スノーシュートレッキングです。昨日まで、今日はそれほど天候がひどくなるとは思っていませんでした。山の天気はわからないものです・・稜線の土塁に出るとこんな風です。登った方にはこの木で雰囲気はお分かりかと・・ 三平山山頂は完全にホワイトアウト!・・だけでなく吹雪で飛ばされそう・・早々に下山にかかるしかなかったですね。いつものことながら山頂の石塔は雪に埋もれることはありません。 一般的には県境沿いの土塁に沿って登るのですが、蒜山ツアーデスクはそんなことはできるだけ避けます。今日は別なコースを予定していましたが、朝から雪が舞い、ガスがかかってしまっています。さらに北西の風が昼前には強くなるとの予報です。稜線までは風が少しはましだと思われるケヤキ谷を登りました。 ・・上に登るほど雪はふかふか・・って言うか粉雪・・踏み固められた道ではなく、バージンスノー。だれも登っていないコースですから、ラッセルが大変です。 大山夏山登山道とはまた違った面白さがあります。登りがケヤキ谷なら、下りも同じ・・? 土塁の道・・?いえいえ土塁の看板までは登山道をくだるしかありませんでしたが、こんなコース取りです。木の少ない雪の斜面を尻セードを楽しみながらの下山。 土塁のコースでは木立が一杯で、こんなことはできませんよ。下りの速さと言ったら・・結局スタートしてから、車まで3時間15分のトレッキングでした。短かったのは、山では休憩をした程度だから。結局相談の上、食事は風の家で・・ゆっくり雪山談義・・休暇村での温泉入浴・・。皆さんお疲れさまでした。



2017年01月14日  キターッ・・・雪遊び
津黒高原へ県南からかわいいお客様。小学生を中心とした「あそびのきち」の皆さん。みなさんのうちスノーシュー体験をしてみたいという22人を相棒と二人でご案内 ホントのところ、今日のご案内ができるかどうかやきもきしましたが、無事に実施できてほっとしましたね。子どもたちということもあり、ガイド料はご相談の上で、かなりリーズナブルに・・ スノーシューを履いて2時間半ほどなので、遠くには行けません。いかに充実した内容でご案内するのか、腕の見せ所ですが・・。いろいろ新雪ならではのアクティビィを・・解説なしですが・・あんなことこんなこと・・ 「あっという間でした」とのコメントをいただきました。それだけでなく、新雪の雪の花、青空、ホワイトアウト・・ガイドができないことを今日の自然がいろいろやってくれたのでホントみなさんラッキーでした



2017年01月07日  カッチカチ!? スノーシュー
放射冷却で今年一番の冷え込みでした。枝にも霜が貼りついて・・・先日までは曇りのち雨の予報でしたが、今日は快晴の朝、少しづつ曇るとのこと。お申込みいただいたスノーシューツアーが無事催行できました。 今日のお客様はアウトドア好きのご夫婦とワンちゃん。冷えていたので ツララや霜柱もありました。のどが渇いたのか、ワンちゃん雪や霜柱に夢中です・・・。キツネの生息域なのでしっかりリードで確保していただいています。

 
3日のスノーシューではいわゆる腐った雪質でした・・・。冷えていなかったので足を置けば崩れてしまっていましたが、今日は冷え込んだので、朝のうちは靴のままでも歩けるほどの硬さ。笹が雪に埋もれるほどではなく、こんな風にワナを仕掛けていたり・・・ それでも比較的快適なトレッキングになりましたが、ご持参のスノーシューは平地歩行用のもの。冬にはスノーシューで散策をされるくらいですから、なんとかなると判断。やや冒険的なことをしていただいたのですが、どうしても少し大変な部分がありました。今後は私たちの標準装備のヒール固定が可能なタイプをお勧めするしかなさそうです。この手のスノーシューでした。 
ガイド付きということで、ややアドベンチャーの感覚を楽しんでいただきました。何が面白いかって・・・子どもの心に戻ってのワクワク感でしょうか?小休憩入れてみっちり3時間でした。こんな大きなブナの倒木もあります。見ごたえのありそうなコースをどんなふうにご案内するのか・・・・雪が少なく、尻セードができるか心配したのですが、かなりのロングコースも体験していただきましたよ。 ガイドだからこそのルート選びを考えています。 今日のお客様は、貸別荘のJUNログさんから是非にとのご紹介で、お申込みいただきました。ありがたいことです。ガイドがいたからこそのツアーができたと喜んでいただきました。・・・観光地での連携は大事ですね。



2017年01月03日  さすが烏ケ山・・・スノーシュー!
積雪を願ってもなかなか降ってくれません。年末にスノーシュー体験のお申込みをいただいたものの、催行できるかどうか悩みましたが、無事ご案内することができました。一部に地肌が見える蒜山では無理・・ということで鏡ヶ成、烏の麓へ・・。ご案内したのはこの方々・・ツアーが終わってからの写真です。高校時代からのお友達だそうです 今日はガイド研修でもう一人、合計6名でのツアーになりました。全国的に暖かかったようですが、鏡ヶ成は朝のうちは数度・・スノーシューを装着する際は寒~い!午後でも5度くらいだったでしょうか・・。でも今朝は氷点下にならず、雪はグサグサで重いし・・。登っている最中には汗が出ましたね 昼食は今日のツアーの最高地点で・・1300-1350Mmくらい。スキー場が見えましたが、写真には写っていません・・。これより上はこ゚の積雪状況では無理・・でも、それなりの眺め、そこにしかない眺めはしっかりと見ていただきました。食べ始めるとパラパラとアラレが降り始めました。アラレも少しは口にしながら、ガスってくる中を下山にかかります 皆さん、スキーやスノボーの経験もお持ちですが、その・・静かな音のない世界、雪景色には改めて驚いていらっしゃいました。いくつかスポットがあるのですが、火を吹く恐竜のような樹形。これは恐竜ブナ、竜ブナとでも名付けましょうか!登山道を行ってはお目にかかることはできません。まあ普段なら積雪で上の部分しか地上には出ていないかも・・ 面白いというか、冒険的というか、グリゼードならぬ尻セードも・・・あれこれ銀世界の面白さを体験していただきました。9日、10日ごろにはまた積雪が期待できそうです。この冬、スノーシュー体験はいかがですか?今日は5時間コース。体力に自信がない方などのための3時間コースもありますが・・



2016年10月16日  快適な登山に・・・!
今日は午後から雨か・・でも小雨程度か・・心配しながらの朝鍋・三平の縦走登山でした。幸いにも日差しはなかったものの、遠望が利き、風があり・・そして下山まで雨に会うこともなく、快適な登山になりました
今日のお客様はこの3名。アウトドア好きの男性と、那岐山に登山してから登山に目覚めたというお二人の2組。朝鍋の展望台からは蒜山から大山、米子までよく見えました 朝鍋の国体の山岳競技の記念碑の上にん・・忘れ物?!かと、思ったのですが、裏にはナンバーがあり、どなたかがおそらく登頂記念に置かれたように思います。まあ、こんなものなら問題なし・・いろんな方がいるもので・・ 穴ガ乢に大下りしてから、今度は急な上りが続きます。後ろを振り返って、来し方を確認・・この姿勢がまた大事なんですが・・ 三平山の山頂でもこの程度の遠望が利き、ラッキーでしたね。女性のVサインがなんともほほえましい・・。今日のガイド付き登山で山の楽しみを味わっていただけたかと・・。ガイドする内容はまあいろいろと・・ ネタばれですが、今日は二つほどご紹介しますサワフタギの青い実はまあご存知の方も多いかと・・でもきれいな葉と実が付いているのは、案外少ないものです 立派なお尻のようなブナの様子・・つい触ってしまいます。さてどこで出会えるのでしょうか?皆さん案外知らずに登山されているかと・・まあ、興味がなければそれまでのことですが、ガイド登山ではちょっとしたポイントに目をつけてご案内しています